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【別紙3】ストレスチェック回答状況確認と職場分析詳細レポートの回答率の違いについて

イベント終了時点で、対象者100人(回答者99人、未回答者1人)の場合
他 非対象者1人(休職者1人)の場合
回答率:99/100
イベント終了後に利用者マスタの更新

  • イベント未回答者がイベント対象外部署へ異動した場合
  • 未回答者数は、イベント終了時の利用者マスタを基に計算しているため、イベント終了後に未回答者が異動しても 未回答に変動なく、99/100と出力されます。

  • イベント未回答者が休職または退職した場合
  • 未回答者数は、イベント終了時の利用者マスタを基に計算しているため、イベント終了時に未回答者が休職または 退職しても未回答に変動なく、99/100と出力されます。

  • 休職者が休職から復職(休職・退職→在籍)して在籍に戻った場合
  • 未回答者数は、イベント終了時の利用者マスタを基に計算しているため、イベント終了後に、休職者が復職(休職・退職→在籍)しても未回答に変動なく、99/100と出力されます。

  • ストレスチェック回答状況確認画面の場合
  • イベント終了後の回答状況確認は、イベント終了時の利用者マスタを基に計算することにしたため イベント終了後に、異動、休職、退職、復職(休職・退職→在籍)が発生しても、回答率に変動はなく、99/100と出力されます。
    2017年7月28日より、イベント終了時の利用者マスタを基に計算するよう変更させて頂きました。

    ※イベント終了日が、2017年7月27日以前のイベントにつきましては、在籍状態を世代管理していなかったため、未回答者数が正しく出力されない場合がございます。
イベント期間中に利用者マスタの更新

  • イベント未回答者がイベント対象外部署へ異動した場合
  • イベント期間中は、最新の利用者マスタを基に未回答者数を計算しているため、イベント期間中に、未回答者が異動した 未回答に変動が発生し、99/99と出力されます。

  • イベント未回答者が休職または退職した場合
  • イベント期間中は、最新の利用者マスタを基に未回答者数を計算しているため、イベント期間中に、未回答者が休職または退職した場合 未回答に変動が発生し、99/99と出力されます。

  • 休職者が復職(休職・退職→在籍)して在籍に戻った場合
  • イベント期間中は、最新の利用者マスタを基に未回答者数を計算しているため、イベント期間中に、休職者が復職(休職・退職→在籍)した場合 未回答に変動が発生し、99/101と出力されます。

  • ストレスチェック回答状況確認画面の場合
  • イベント期間中の回答状況確認は、最新の利用者マスタを基に未回答者数の計算をしているため イベント期間中に、異動、休職、退職、復職(休職・退職→在籍)が発生した場合、回答率に変動が発生し、以下のように出力されます。
    異動、休職、退職の場合、99/99と出力され、復職(休職・退職→在籍)の場合は、99/101と出力されます。

    ※イベント終了日が、2017年7月27日以前のイベントにつきましては、在籍状態を世代管理していなかったため、未回答者数が正しく出力されない場合がございます。